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アナログ・接点入力基板の応用事例

2021-04-20

2系統アナログ入力、6接点入力に対応したセンサ基板の発売を開始しました。

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本記事はこの基板の活用方法について補足する内容です。

アナログ入力

2系統アナログ入力はLazurite920J/MJ2001の14,15番ピンからanalogRead()関数で取得することができます。アナログ入力の横には5V電源,GNDがついていて、アナログ入力端子には5Vのアナログ信号が受け取れる分圧回路が基板に搭載されています。

当社ではこのアナログ入力部にはDC電流センサ(クランプ式微弱電流センサ)を接続して利用しました。DC電流センサは3mA/30mAといった微弱なDC電流を検出できるので、製造装置についているLEDを駆動する信号線をクランプするだけでLEDのON/OFF情報を取得することができました。

接点入力

6系統の接点入力はLazurite920J/MJ2001の8~13番ピンからdigitalRead()関数で取得することができます。更に細かな装置の状態を取得することができました。

ケースについて

工場への導入にあたり、こちらのケースに入れて利用しました。

しかし、このケースは底板が金属のため見通しが悪い場所で電波強度が劣化するという事象が発生したため外部アンテナを接続しました。使用したアンテナ・アンテナケーブルについて参考情報として記載しておきます。

アンテナ 製品詳細:
スタッフ株式会社
1019-010A
https://www.staf.co.jp/product/antenna/20190522-67/マルツさんで1個から購入できました。
https://www.marutsu.co.jp/pc/i/1556736/
アンテナケーブル 購入先: 日本エレパーツ株式会社
URL: http://eleparts.co.jp/日本エレパーツ様にケーブル長をカスタマイズして頂き最適な長さで購入することができました。

 

ご自身でカスタマイズをしながらIoTをする場合は基板をご購入頂きソフトウエアを開発することができます。可視化を含めたソリューションがご要望の場合は弊社問い合わせフォームからお問い合わせください。

とっても簡単に利用することができますので、ぜひ皆様もIoTの促進にご活用ください。